December 03, 2006

Tokyo City は風だらけ

ARBの名曲の一つ、「Tokyo Cityは風だらけ」。俺が10代のころ聴きまくった曲です。1980年のアルバムBAD NEWS中の曲なんだけど、これは新宿LOFTで行われたライブを収録したもの。かなり音質が悪く、まるで空中録音でとったように演奏中にも観客の声が大きく入っているけど、当時のLOFTの雰囲気が伝わって、ノリもすごくいい。でもアルバムの曲中、どうしてこの曲だけがライブ版なのかわからなかった。そしてスタジオテイクは存在しないと今までずっと思っていた。

なにげなく、iTune Storeでいろいろな曲を検索していたら、なんと1999年のベスト盤でこの曲のスタジオテイクを発見。やっぱ音源はあったんだね。いままで未公開だったのはなぜ?で、さっそくダウンロードしました。で、音質はたしかにいいけど、ちょっとおとなしくて物足りない感じもする。やっぱライブ版の尖った感じのほうがいいな。客とのかけあいを想定した部分もあるし完全ライブ向けの曲だったんだ。

でもやはり懐かしさからさっそく聴きまくってました。アルバム一枚買わず、曲を選んで個別にダウンロードできるっのて、アルバム全体の雰囲気を知ることができなく残念な気もするのですが、やはり経済的に楽だし、iPodだとアルバム単位で聴くってこともないので、これも時代の流れなんだろうな。

ところでこの曲フェードアウトして終るんだけど、、iPodで聴くとフェードアウトの部分でブツっと切れてしまいます。iTunesだとちゃんとなるのに。どういうことだ?

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May 26, 2006

おたんじょうび

NYのJazz専門FM局WBGOのWeb Radioによると、今日26日はマイルス・デイビスの誕生日らしい。おめでとう、マイルス。生きてたら80才か。当然マイルスの特集してました。ということは吉祥寺、下北あたりのジャズバーではなんかイベントやるのかな?

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February 06, 2006

中村屋

今夜は雪なんでしょうか?寒いなあ。週末は寒いうえに風が強くて最悪でしたね。週末でも早起きの俺には朝、地獄でした。こう寒いと外に出たくなくなるもんですが、そうも言ってられないのが辛いところ。そういえば昨日の夜の新宿はいつも以上の、日曜夜とは思えない人混みでしたが、なんかあったの?受験の関係かな?こんな寒いのに。まあ、明日は暖かくなるという天気予報が出ているので期待しましょう。

さて、グループ魂のコント、中村屋をフラッシュで動画化したサイトがありました。

中村屋FLASH

このネタ、結構はまるんだよなぁ。俺、大好きです。

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January 18, 2006

1958 マイルス+2

1958年のマイルス・デイビスの音源を集めたアルバムで、ジャケットデザインが池田満寿夫。メンバーがビル・エヴァンス、キャノンボール・アダレイ、ジョン・コルトレーン、ポール・チェンバース、ジミー・コブ他。それで期間限定で1,500円。こんなお買い得アルバム、買わない手はないでしょう。さっそく買って聴いています。On Green Dolphin Streetが最高。このころのコルトレーンのサックスも好きだけど、アダレイの演奏が圧巻です。

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December 29, 2005

今年部屋で一番聴いた曲は

まず始めに、前々回の書き込みで大塚に行ったのは初めてと書きましたが、あれうそでした。俺行ったことあります。萬スタジオに昔舞台観に何度か行ったことがあります。今思い出しました。駅前のホープ軒にも行きました。5年位前かな、懐かしい。多分山手線で降りたこと無い駅は駒込ではないかと思うのですが、これももしかしたら降りたことあるかもしれません。記憶があいまいだなぁ。

さて、今年の春頃からituneで音楽を聴くようになったのですが、ituneでは曲を聴いた回数が出るので、春以降俺が何を一番聴いたのか調べてみました。すると意外な結果が。

まず二番目に聴いた曲。
Two Months Off (Underworld)
アルバムA Hundred Days Offから。以前にも書いたトランス界の大御所Underworld。夏に寝しなによく聴いてたな。電車の中でもよく聴いてました。

で、今年一番聴いた曲は。
AWAYTED TIME (BOMB FACTORY)
アルバムFAT BOOSTの1曲目。ヨーロッパでかなり人気があるらしい日本のハードコアパンクバンドBOMB FACTORY。俺は今年このバンド知りました。もうこれダントツに聴いた曲ですね。一日に何度も聴いたときもありました。恐ろしくカッコいい。ドライブ感あってメロディアスで、曲の展開がドラマチック。漢(オトコ)らしい図太いコーラスが印象的。ここから視聴できるぞ。

以上、この二曲ですね。俺が部屋で最も聞いていたのは。たぶんiPodでも同じような感じだと思う。あとはどれも似たり寄ったりでしょうか。

さて、出国ラッシュが始まったようですが、俺は年末年始は東京で過ごします。やはり新年は初詣で始めなきゃね。みなさんはどうするのでしょうか。

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December 23, 2005

元気のためにFranz Ferdinand

具合が本当に悪いときというのは、神を信じる信じないに関わらず、誰でも神頼みをするのではないかと思うわけ。俺は弱い人間なので、先日熱や吐き気に襲われて朦朧としていたときは「これからは酒もタバコもおなにーもやめて早寝早起き健康的に生きます。だから神様だすけて」なんて嘘偽りの誓いを立てて祈ってました。直ったら当然そんなこと忘れるわけで、そんな恩知らずの俺だから当然死後は地獄行きでしょう。でもだからといって開き直って好きなようにやっていくほどの度胸もないわけで、中途半端な背徳の中で生きてきたというところでしょうか。

なんていじけた話はこれくらいにして、体調が元に戻りつつある今、げんきのある曲が聞きたいところ。そこでやはりフランツ・フェルデナンド。SONYウォークマンのCMでお馴染のDo You Want Toのイントロ。今年後半でこれほど頭に残るカッコいいイントロは無かった気がする。そしてビートルズをパロっているところも面白いね。

ところで彼らってスコットランドのグラスゴー(Glasgow)出身なんだって。グラスゴーといえばTravisを始め、Cosmic Rough Riders、Teenage Fanclubのようなさっぱりしすぎでクセの無いサウンド。あるいはMogwai、bis、Bell&Sebastian、Snow Patrolなど個性的でもどこか暗く、はじけた派手さにかける印象が強いので、ちょっと意外な感じ。パーティやろうぜ、ベイビー!なノリはまさにロックンロールの原点。

とにかくDo You Want ToはCD買う必要がないくらいあちこちでかかっているので正月までにはあきそうな気がするのでけれども、年末はこの曲で元気になって生きますよ。まあ、まづは健康面を注意しなきゃな。俺は病み上がり。無理できないんだよ。

ではみなさん。Have a Merry Christmas!これから用があるので六本木に行ってきます。はじけずオトナシクだけど。

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December 08, 2005

ジョンレノン聴きながら

今ミスドでハッピークリスマスが流れています。

今日はジョンレノンの命日らしい。となるとやはりビートルズを聞きたくなるもの。亡くなってもう25年になるんだね。25年前の当時はジョンレノンって誰?感じだったわけですが、ビートルズ世代の人は衝撃的事件だったはず。今日はどんな思いでしょうか。そういう人たちに比べれば、俺がジョンについていろいろ書いても薄っぺらいだけなので、書かないでおきましょう。

そいえばジョージハリスンが亡くなったときは、NY中の店でビートルズが流れていましたね。なんだか懐かしい。

真珠湾攻撃があったのも今日か。どちも記憶から薄れていってはいけないね。

それにしてもなんか調子が悪いなあ。風邪かな?

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November 17, 2005

秋を通り越して

どこからどこまでが秋なのかよくわからず、夏から冬に一気に変わったという感があって、もう気持ちは冬になりかけています。今年の紅葉はどうなっているのか?

音楽も秋らしいしっとりしたものより、年末のパーティーソングにあう、スイングしたイキのいいジャズが聴きたくなっています。そう、なぜか年末のパーティソングといえばジャズというイメージなのです。

で、ジャズっぽくていいなと思ったのがdorlisの「雪のライスシャワー」。軽快なスィングビートにのった日本人女性ボーカル。からだもスィングしてくるよ。

でもその前に少しでもいいから秋を体験しなきゃ。忙しくて外の景色に気が回らなったけどやっと余裕が少しは出来たので、ちょいと公園でも散策してみよう。

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November 01, 2005

マドンナの新曲

マドンナの新曲Hung upでABBAの名曲Gime Gime Gime のイントロがサンプリングされていたんだけど、BARKSの記事によると彼らの元に直接使者を送って承諾を得たとのこと。さすが、女王ですな。これもヨガパワー?

でこの曲、完全なダンスミュージックで、久々に原点に戻ったって感じ。でも苦労して許可とってサンプリングする必要性はなかったような…

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October 31, 2005

日本酒と演歌

ハロウィーンの夜はいかがでしたか。霊に取り付かれたりせずに皆さん済んだでしょうか。ハロウィーンパーティには俺はきちんと参加しました。去年は六本木て朝まででしたが、今年は新宿で夜明け前には帰りました。と言っても次の日8時起床だったので地獄でしたが…

洋物の話はこれくらいにして和物の話。「熟女炎上」っていう演歌があるのをご存知ですか?まあ、大人の女が燃えるような恋をするという歌なんだけどさ、熟女が炎上って、ホラー映画じゃないんだからさ…歌は普通の演歌です。酒場で聞くにはいい感じかも。酒場といえば、魚料理中心の店にいってきましたが、魚うまいうまい!毎日築地から生きのいい食材を購入しているこの店、全部うまい。刺身に日本酒。あうね!ただおれは日本酒そんなに飲めないのが残念。こういう店にはやはり演歌ですね。

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October 28, 2005

Queen 再び

昨日はQueenのライブでしたね。ポール・ロジャースのQueenってあまり興味なかったんだけど、ライブ音源がミスドでよく流れていて、すごく良かったので、やっぱ行けばよかったかなってちょっと後悔。ポール・ロジャース意外にぴったりとQueenの曲にあっていて違和感が無い。しかもフレディのまねでなく、自分のスタイルを貫いているところはさすが。ま、それほどフレディに思い入れが無い俺だからそう思うのかな?

でも、ジョン・ディーコン不参加がやっぱさびしいよな。ライブのCDでクレジットを見ているとジョン・ディーコンっていい曲結構書いてるんだよね。基本的に地味な人が好きなんで。

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October 14, 2005

天気になれ

t.A.T.uのGomenasai。こんな心の無いゴメンナサイは初めてです。っていうかおまえら絶対反省してねぇだろ。いや、しかしAll About Usって曲、歌詞がすげぇな。まあ、いい曲だけど、買いたいってほどじゃないなぁ。

なんかぐずぐずした天気が続いてますね。今日も昼間は天気が良かったけど、夜に崩れてきましたね。明日は雨か。さっきまで知人のタップのギグ、赤坂で観てきました。ラテンでかっこよかったです。で今から別件で新宿へ。晴れてほしいよな。

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October 08, 2005

歌謡

最近昭和歌謡にはまりつつあります。フランク永井とか青江美奈とか。おれのおじさんがこの手の曲が大好きで、小さいころ車の中でよく聞いていた記憶がよみがえって懐かしくなったのかな。あと、この手のムード歌謡って都会を感じさせますね。TOKIOでなく東京って感じのアナログな都会。嗚呼なつかしき昭和の時代。

大衆歌謡とはちょっと違うけど、っていうかものすごく違うが、この昭和歌謡の雰囲気に通じるものをもっているのが池袋H系のK-SAMA☆ロマンフィルム。池袋っていうのが猥雑でいいね。歌舞伎町だとマイナー感がちと足りない。

昨日書いたSigur Rosの澄み切ったサウンドとは打って変わって、汚れまくった「背徳LOVERS」は、なつかしい歌謡曲ベースの曲だが世界観がH系。先に私が死んだら私を食べて、という菅能的歌詞がなまめかしい。この湿っぽい淫美さって日本独自だよなあ。

とにかくKさまの声が素敵。エロいよね。でもCDあまり売れていないとKさまが嘆いておられました。みなさん、官能ポップで耽美な連休を!

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October 06, 2005

疲れた頭に

ご近所にはバリ人の知人が何人かいますが、今回のテロで随分心配したろうなって思います。だがもう日本でおきてもおかしくないなってことも思ったり。テロリストの撲滅は不可能だろうし、テロを防ぐなんてことも無理だろう。日本だと解決策が見つかるまで田舎にいるのが一番安全と言えば安全だね。NYに続いて二回も経験したくないからね。

…なんてのは大した理由でなく、大した理由は無いのですが、そろそろ東京離脱計画を具体的に練らねばなりません。来年末には実行したいからね。勿論予定は未定。

考え事やら仕事やらで、いろいろ今日は頭を使って疲れました。で、帰ってから聴いたのがアイスランドのSigur Ros。雪の結晶が森に舞うような純粋で美しいサウンド。公式サイドビデオクリックもとてもすばらしい。でも癒し系では決してないな。例えるなら、夢そのもの。ここの「夢」とは寝ているときに実際に見る夢、The dream I HAD。夢としてのリアリティがあるんだよなぁ。童話を読んでいる時に似た感覚かも。現実逃避といえば逃避か。でもこんな冬のサウンドを聴くにはまだ早いかな。

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September 26, 2005

じょじょに秋

前から気になっていた日産マーチのCM曲。聴いたことがあるよな、と思い調べてみると。Depeche Modeの1stアルバムSpeak & Spell中のJust Can't Get Enoughでした。この曲をおしゃれなアレンジを施してNINA MADHOOという人が歌っているそうだ。(情報元:http://www.nissan.co.jp/AP-CONTENTS/POSTOFFICE/ANSWERS/4012.html)

シンセバリバリのデペッシュサウンドとは違ってなんか、シャンソンみたい。秋っぽくっていいね。

そろそろ秋の気配を感じるようになってきました。秋祭りもあちこちの神社で行われていて風情があります。先週末は家の近所で祭り。太鼓の音が家まで聞こえてきました。忙しい中でも平和を感じる一時。

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August 31, 2005

夏に聴いた音楽

Bobin And The MantraのSongs of Loveというアルバム。ラジオでよく流れている、アルバム中のDhammaを聴いて触発され、今無性に欲しいアルバム。日本在住のネパール人が中心となったフォークロックユニットで、70年代ロック風のメロディに民族音楽の要素がミックスされたメロディ。ギター、その他アコースティック楽器で演奏された素朴な演奏。聴いていくうちに風を感じながら大地に立ち、自然をあるがまま受けれようという境地になってくる。

Dhamma(サンスクリプト読みでダルマ)は、メロディもさることながら、何回か聴いているうちに仏教的教えの歌詞に気付き、非常に感化されました。あるがままに全てを受け入れよう。ダルマは宗教じゃない。神を説くのではない。君が考えていること自体が神なんだ。

去年の夏はArab strap、Depeche modeのような、退廃系にハマったけど、今年はこのBobin And The Mantraのようなアコースティックでエスニック風の音楽を多く聴いた。レゲエ、ヒップホップ、トランスも多く聴いた夏でもあった。今年の夏、俺の音楽傾向は人生の中でもかなり異色。今までは猛暑と太陽のまぶしさの中で、朦朧とした感覚に酔っていたけど、今年はちょっと違う感覚だった。自然回気といったところ。悟りを開きつつあるということか?

蝉が鳴き、夜には鈴虫。そして明日から九月。Dhammaで夏を終ります。秋に聴くのはどんな音楽になるでしょう?

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July 23, 2005

TV版電車男の音楽

ぷり姉が電車男のTV版が面白いって書いてましたが、俺はまだ見てないのですが、ドラマのオープニング曲としてE.L.O.の80年代の名曲、Twilightが使われているとか。アルバム"TIME"に収められている曲で、ドラマの影響でシングルが売れるのかもしれないけど、買うならアルバムの方が絶対に良いと思うね。違う場所にも昔書いたけどアルバムオープニングのPrologueから、流れるようにTwilightに突入する部分はスケール満点。そしてさらに流れるようにアンドロイド女性との出会いを歌ったYours truly, 2095へと間髪入れず続いていきます。この曲が始まる間には、アルバム中の21st century manがうっすらと聞こえてくる凝りよう。怒涛のごとく続くこの3曲は映画音楽のようなドラマチックな展開です。アルバム全体は未来へタイムトラベルした男が現時代にいる彼女に向けて送るメッセージの形で歌われるコンセプトアルバムで、ビートルズ風のメロディに、シンセを大幅に導入して、80年代のSF映画のような雰囲気をミックスさせています。スペースシャトルのストライキのことをアナウンサーが読み上げるHere the newsもお勧め。もともとE.L.O.は映画「ザナドゥ」での音楽のように、ストリングスのサウンドを取り入れたアコースティックな音楽が特徴だったのですが、このアルバムで路線変更してしまったため、古くからのファンは否定的な評価をする人が多かったのでした。

でもTwilightは朝日を女性にたとえて歌っているスペイシーな曲なのですが、どうもこの曲と電車男のイメージが合わないなぁ。やっぱTV見ないとだめか。

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July 16, 2005

子門真人のSTAR WARS

ぎゃっはっはっは!

A Long Time Ago in a Galaxy Far, Far Away...
遠い昔、遥か彼方の銀河で子門真人が歌った幻のスターウォーズのテーマ、やっと聴くことができました。さっきタクシーのラジオで流れていました。爆笑!でも曲の途中で降りなければならず、最後まで聴けなかっなた。CD手に入らないのかな?

もちろんあのオープニングテーマがベースですよ。作曲ジョン・ウィリアムス。あれに歌詞をつけて歌ってるわけです。アレンジはクラッシックでなく、イージーリスニング調だけど。聞いたことあるアレンジだから、もともとあったものをベースにしているのかな?

前奏でSTAR WARS! STAR WARS!と叫ぶ子門さんにいきなりの衝撃ですよ。しかも歌詞の最後のほうが「ダースベイダーを滅ぼすぞ!」。これ作ったのがEpisode4のときだから、作詞した人は続編みて「しまった!」とおもったろうな。

でもあのメロディに子門さんのソリッドな高音がすごくあっている。歌詞さえ聞かなきゃ格好いい曲になっていたんじゃないのか?逆に言えば子門さんじゃなきゃ、とんでもない曲になっていたな。

そういえスタウオのテーマって、いろんな人のバージョンがありましたね。冨田勲のシンセのバージョンがかっこよかったなあ。

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July 01, 2005

MIA/Wakefield/Kaiser Chiefs

丸一日都内をぶらぶら。別に仕事してないってわけでないですよ。ちゃんと働いて、その合間にぶらぶらをしているわけです。用事があって朝から大久保に行き、そのあと新宿経由で渋谷までぶ〜らぶら。平日の昼の街はすごく好きなのです。とくに裏通りがね。でも渋谷だけはなんであんなに人がいるんだろう。休日と体して変わらない。

新宿の韓国料理店が並んでいる職安通りで、魚メインの普通の定食屋を発見。入ってみました。値段はちょっと高めだけど、場所を考えると仕方がない。異国情緒漂うこの界隈で貴重な定食屋かも。そのあと駅に向かうため、歌舞伎町のラブホ街を抜けようとしたとき、ホテル探してうろうろしているカップルが結構いました。平日の昼間からかい…それと明らかにヤクザな車が狭い道を通ってくる。さすがは歌舞伎町です。ラブホ街を抜け、セントラル通りから靖国通りにでると人種はがらりと変わり、スーツ姿の人で一杯。みんなネクタイしてる。クールビズらしき格好の人ってまだ見たことないんですけど。どこにいるんでしょう?

さて、話は変わって最近の音楽の話でも。帰りにCDでも買おうと思ってHMVに行き、Cold PlayのX&Yを手に取ったら、輸入版も国内同様CCCD。当然断念。じゃ、今年大本命といわれているバンドBloc Partyのアルバムでも買ってみようかと思ったんだけど、Kaiser Chiefsの"Employment"とWakefieldの"Which Side Are You On?"を視聴して、あまりに気になったのと値段が安かったので、そっちの二枚を買ってしまう。金があったら三枚かっていたんだけどね。節約しなきゃ。Bloc Partyはまだ一回も聴いたこと無いんで、冒険する勇気が無かったってのもあるけど。

Kaiser Chiefs
oasisのギャラガーバカ兄弟に「blurの粗悪品」と言われたKaiser Chiefsは、90年代のブリットポップブーム以降、UKで続いている温故知新系ロック。パンクだけでなく、ニューウェーブの要素も入っていますね。このあたり最近のバンドに共通するところです。決して粗悪品なんかじゃありません。メロディセンスはノエルギャラガーに負けてません。モノシンセっぽいキーボードサウンドがチープで良い。ジャムに似てるといえば似てるかな。

Wakefield
今まで名前すら知りませんでした。メロディックなハードパンク。ここまでくるとメタルとパンクの区別は俺にはつかないよ。ギターのテクの有無?それとも歌詞のイデオロギーの問題?でも様式美的匂いぷんぷんだし、リフはメタルだろ、これ。世界的に流行ることは無いかもしれないが、叙情的な曲調は日本人ウケするんじゃないの?

MIA
ただ前も書いたと思ったけど、そろそろ温故知新はいいから新しいものがほしいな。そんな俺が一番気になっているのがMIA。彼女はイギリスで沸き起こっている新しいムーブメントGrime系のアーティストで、スリランカ系イギリス人(になるのかな?)。父親はスリランカで民族独立のための武装勢力の指導者。しかし国内の内戦から逃れるために母子はインドに移住。そこで戦争難民としてしばらく生活することになり、その後ロンドンへ。そこでミュージシャンとしての才能が開花される。

俺はWebラジオで2曲程聞いたけど、レゲエっぽくもあり民俗音楽っぽくもあり、ヒップホップの要素も混ざってすごく新しさを感じました。内戦、難民という特殊な状況の中では、音楽の存在もかなり特殊でしょうし、影響の受けかたも違ったものになるでしょう。でも不幸なことに、そのような状況で育った人というのが今の世の中少数派ではないのが現実です。これから先増えていくことが無いように祈るばかりです。

MIAオフィシャルサイト(日本語)

あ!本当はこのMIAのアルバム買うはずだったんだ。これ書いてて思い出したよ…


M.I.Aは、元々戦争用語でMissing in Actionの略。戦争中に行方不明になった兵士のことを意味する。自分の生まれ育った背景を背負う覚悟でこの言葉を芸名にしたんでしょうか?今、パンクミュージシャンよりも世界規模での時代性を反映しているアーティスト。

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June 27, 2005

Can't Take My Eyes off You

この前のミュージックバトンでは思い入れある音楽のこと、その前の書き込みでは六本木に行ったことを書きましたが、この二つ書いてて思い出したのがはじめて六本木に行ったときのこと。あの頃はすでにバブルの終焉で、本当の全盛期を見ることは出来なかったのですが。バブル時期はすごかったらしいですね。酒池肉林、人々は酒を毎晩浴びるように飲み、あらゆるところで犯罪が起こり、男女の淫らな行為が公然と行われ、民は淫乱と快楽に生きていたと伝えられています。その後、神の怒りを買い業火によって六本木は一旦焼き払われました。ヘブライ語では六本木(Roppongi)をソドムと発音するらしく聖書にはその模様が記されていたとかと…ってそんなことじゃなく…バブル終焉とはいえ当時はまだディスコが全盛でした。名前は知らないけど、結構有名な店が沢山会ったけど、俺はそのケバさがあまり好きじゃなかったです。どちらかというとYellowのような小さいハコのクラブのほうが好きでした。

で、昔のダンスミュージックが今いろいろと突然思い出してきたんだけど、ダンクラっていうの?ソウルな感じの曲は個人的にそんなに興味が無かったです。でもBoystown GangのCan't Take My Eyes off Youだけは別格。サビのメロディは誰でも聞いたことがあるでしょう。初めて聴いたのは10代の頃だけど、不思議なのは10代の頃なのにすごい昔が懐かしくなる、ノスタルジーを抱かせたということです。「ああ、昔はこんな素敵なことがあったな」「こんな恋をしたっけな」なんて架空の過去を俺に妄想させる曲だったのですよ。妄想系です。たぶんこれは俺だけでしょう。今聞いても、妄想過去が浮かびます。実に危険な曲です。

しかしいろいろとリミックスが時代に合わせて出ているようで。数年前はトランスバージョンも出たみたいですが、どんなバージョンでも素敵ですね。普遍のメロディはどんな時代のアレンジにも合う。でも俺はやっぱ80年代のBoystown Gang版ですね。名曲。

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June 22, 2005

MUSICAL BATON

ミュージカル・バトンとかゆーネズミ講がまいまいから回ってきました。でも質問が退屈です。ねずみ講でやるんならもっとひねった質問作ればいいのに。

Total volume of music files on my computer
(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
調べるの面倒なので省略。

Song playing right now
(今聞いている曲)
Underworldの曲垂れ流し
トランス系の大御所。Two Months Offがすごく好き。

試聴できます。

The last CD I bought
(最後に買ったCD)←不自然な日本語じゃない?
常に買っているので省略。

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
意外な曲を選んでみました。

水上の音楽 (ヘンデル)
この曲が無かったら、俺は音楽なんかに興味持たなかったろうし、今頃普通の人生歩んでいるのでは、と思える曲の一つ。他には作曲者は知らないけど確かチャルダーシュとかいう曲だっけかな。9歳か10歳のころ音に魅せられてフルートを習い始めたんだけど、これらの曲はそのとき所属していた合奏団で最初に覚え、また生まれて初めて人前で演奏した曲。今でも細かく覚えています。

水上の音楽は王の舟遊びの際、船の上で演奏するために作られた曲。いわばヘンデルがご機嫌取りに作った曲でしょうか。ロックンローラーが聞いたら「この政府の犬がぁ!!」と激怒するような話だよな。そう、ヘンデルはロッカーではないのだ。

俺が昔聞いたのは、弦楽器と管楽器を分けて船の乗せ、二つのパートがそれぞれの船からフレーズの追いかけっこするように演奏されたととういうことなんだけど、船を分けたって部分は今になって思えば違う可能性が高い。ただ管楽器と弦楽器が掛け合いで演奏し、最後に二つが合わさってすばらしいハーモニーを作る部分は子供の頃すごく感動した。



キャンパス街'81 (久保田早紀)
はっはっは、誰も知らんだろう、この曲。アルバム「エアメールスペシャル」から。ただでさえ「異邦人」以外知られている曲がほとんど無いのに、この曲はベスト版にも載っていないから知名度はほとんど無いでしょう。民族的な旋律と神秘的な歌詞が特徴の彼女の曲の中で、もろ恋愛をテーマにしたこの曲は異色。まあ、作詞は他の人が手がけたわけだから、そうなるのも無理ないが。他の人が書いた歌詞はみんなラブソングで、その辺にプロデュース側の意図を感じてしまうんだけど…

でも独特の哀愁あるメロディと透明感ある歌声がすごく素敵で、ものすごくクサイ歌詞なのによく聞こえてしまう。久保田早紀はあきらかに過小評価されていた人。当時はこういう曲って受けいれられなかったのかなぁ。今でもよく聴きます。もうCDは手に入らないだろうから大切に扱わないと。

眠らない街 (田中美奈子)
大沢在昌の同名作品を映画化した「新宿鮫」のサントラ盤から。俺の中では新宿=この曲です。今でも一回聞き始めるとリピートして何度でも聞きますね。映画は評判よくなかったみたいだけど、大沢在昌の作品をよ読むきっかけとなった映画なんで好きです。

サントラではインストの曲は新宿の雑踏と、ネオンと闇、そしてそこから生まれるだろう数々のロマンティックな人間模様がにじみ出てくるようで、すごく好き。でも、田中美奈子の歌はこの曲以外は安っぽい。T-Rexの20センチュリーボーイのカバーを聞いたときはひっくり返りました。ありゃマークボランのファン怒るで。



Wicked Little Town (Hedwig & the Angry Inch)
映画ヘドウィグ&アングリーインチから。ピアノではじまる切なくて、でも暖かい曲。NYに居たとき、日本に居た頃には想像も付かないくらいへこみ続けた時期があって、そんなとき酒飲みながらこの曲をいつもヘッドフォンで大音量で聴いてました。

視聴できます。






Question & Answer 全曲(Pat Metheny)
たっぷの個人練習で決まってかけるアルバムなので長いことほぼ毎日聴いています。今一番聴いている曲になる。

大御所ギターリスト、パットメセニーがジャズに徹したアルバム。パットのギターも素晴らしいけど、大大先輩のロイ・ヘインズ(Dr)とデイブ・ホランド(b)のプレイもすごくて、ギターを食っているときもある。All things you areなどのスタンダードやマイルスのSolarもいいし、H and Hのテーマ部分とドラムのエイトバスがめちゃくちゃカッコいい。ロイのリズムって素晴らしいよ!

視聴できます。



Five people to whom I'll be passing the baton
(お誘いする5人)
チェーンはここでおしまい。しなければならない目的がわからん。書きたい人は書いてくださいでいいじゃん。




ついでに。
呪いのように脳裏に焼きついた曲
Another Brick In The Wall, Part 2 (Pink Floyd)
なんだか洗脳されそうになる曲。子供たちが感情の無い声で合唱する「僕たちは壁なかのひとつのレンガに過ぎない」。怖いっすよ。ちなみにこれ、映画も脳裏に焼きついています。また観たくなってきたな。

視聴できます。

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June 11, 2005

新作続き雨続き

帝都ももう梅雨入り。あっというまに今年もそういう季節に突入。つまり今年ももう半分が過ぎつつあるということです。今年の目標をいろいろ立てたにもかかわらず、何もせず時間だけが過ぎていく。はやいねぇ。去年はたしか梅雨時期に台風かきて梅雨前線を複雑怪奇にしましたね。今、台風が来ているみたいだし、今年もおかしなコラボレーションが起きそうな予感。

梅雨と台風の組み合わせは最悪ですが、音楽の世界でも既存の曲を組み合わせて一つの作品に仕上げる手法があり、よくMush-upといいます。こちらのほうはセンス良くまとめられたものは非常にすばらしいものがあります。この前JWAVEを聴いていたら、Stevie WonderのSuperstitionをバックにまったく違う歌を歌う完璧にMush-upされた曲がありました。気になって調べてみたらALICIA KEYSの"KARMASTITION"と言う曲で、Superstitionってもうもともとこういう曲だったんじゃない?って思うくらいまったく違和感がなかったです。ただし、どうもアナログ版でしか出ていないみたい。DJ用?梅雨も流行に乗ってMush-up?

しかし雨雨雨の日々が続くのと同様、素晴らしきアーティスト達も立て続けに新作をリリースしていきます。異常事態だよ。Nine Inch Nails, oasis, Coldplay, The White Stripes, Foo Fighters, The departure。示し合わせたのか?当然全部買えないので、1,2枚しか買いませんが。The departureのスカスカギターサウンド、デビッドボウイみたいな鼻にかかったボーカルが好きなので欲しいなとは思うんだけど、じめじめしたこの時期にじめじめした曲というのもモチベーションが下がるもの。そうなるとやはり元気系かキャッチーなポップサウンドのバンドが買いか。許せないのはColdplayの新譜"X&Y"の国内版においてまたしてもEMIのバカがCCCDにしてしまったってことで、いい加減殴るぞ!輸入版は大丈夫なのかなぁ。22-20sみたいに輸入版もCCCDだったらもうおしまいだね。頼むから腹切ってくれ、EMIよ。ほかのアルバムはどうなんでしょう。i-Podかパソコンでしか今音楽聴いてないからCCCDだと意味ないんだよ!ガードとる方法ってあるのかな?

とうぜん輸入版のほうをリンクしておきました。値段も安い。リンクから試聴でます。U2のような存在になるかもよ。

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June 08, 2005

Foo FightersとUFOとバーベキュー

Foo Fightersのニューアルバムリリースを記念して6月18日にロズウェルで開かれるプライベートライブ。なんとバーベーキューパーティもある。

行きたい!でも急すぎ。

ロズウェルですよ。宇宙人のふるさとの。宇宙人も肉食うのか?

ここから応募できます。応募期間は8日と9日のみ。

https://www.j-wave.co.jp/original/musicplus/sp/form_gf.htm

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サマフェス

そろそろいろいろなサマーフェスティバルの情報が入ってくるころですが、そんなに積極的に情報集めていないので、いつ何があるのかさえよく分かっていません。ここ二年の間何一つ行っていないので、今年は一つくらい行きたいなと思っているところですが、さてどうでしょう?今俺が把握しているのは以下の通りです。参考にしてください。なお情報は6月7日時点のものです。当然土壇場でいろいろ変更があると思うので、行く人はまめにチェックしたほうがいいでしょう。あと俺の情報なので当然偏っています。

まず8月13,14日に開かれるサマーソニック。メンバーを見てみるとかなり豪華で、oasis、エコバニ、Ian Brown、NINE INCH NAILS、DRAN DRANと素晴らしいのが目白押し。でやっぱトリはNINE INCH NAILSか、新作が予想以上に素晴らしいoasisなのかなと思うのだが、俺の注目はThe DepartureとInterpolの若手二組。ふぬけたIan Brownにはもはやさほど興味ないし(才能は認めるけどストーンローゼスのメンバーが凄過ぎた)、TEENAGE FANCLUBはすっきりしすぎていて俺には味気無い。The DepartureとInterpolはそれぞれイギリスとアメリカ(NY)出身のポストパンクと呼ぶにふさわしいバンド。対照的な国なのに音楽が似てきているってのが最近のロックシーンの傾向ですな。具体的には双方の音楽シーンがお互いに影響しあって融合されているって感じでしょうか。この夏は猛暑になるのか分からないけど、そうならば、太陽の下朦朧とした中で暗く湿っぽい彼らのサウンドはどんな風に聞こえるでしょう?ROOSTERとアジカンも見てみたいね。

続いて7月29日から31日にかけて行われる大御所フジロック。去年不評だった通し券のみというふざけた制度をやめ一日券が復活したとか。あたりまえだ、ばか!FOO FIGHTERSとCOLDPLAY、これですな!この二つだけでも満足っすよ。あとは、FAT BOY SLIM、Feederとサンボマスターくらいかなぁ。あ、New Orderでるっすね。でも野外って感じじゃないなあ。

最後に8月19,20日に我が北海道で行われるライジング・サン。げ!知らないバンドばっか…RIP SLYMEと10-FEETは見てみたいけど、俺の歳で行くとすごく浮きそう。

って、確か去年もこんな情報書いて結局一つも行ってないんだよな。とにかくスケジュールが合わないんだよ。いける人は俺の分まで楽しんでください。

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May 26, 2005

We Will Rock You

050521_153601.jpgいよいよ明日、QueenのミュージカルWe Will Rock Youが公開されます。会場の新宿コマ劇場では巨大スクリーンに舞台のシーンが絶えず流れています。フレディの数々の独特なポーズ。本物じゃなくたってかまわないよ。フレディを尊敬していて、フレディになりたいという人があのポーズやると、もうその人は本物のフレディです。問題はストーリだよな。あまりにも単純。ブライアン・メイ(G)とロジャー・テイラー(Dr)が構想だもんな。ブライアンは昔Star Fleet(*1)に感化されてヴァンヘレン呼んで、とんでもなくパーなアルバムつくったし。音楽とパフォーマンスで客をねじ伏せることができれば逆に単純な話が生きてくるが。言っていることがクサくてもそれがカッコいい。それがロック。でもやっぱそれほど見たいって気になれないなあ。値段がねぇ…フラッシュゴードンやってくれればウケるんだけどな。ストーリーも併せて。

ジョン・ディーコン(B)はやっぱ企画にも参加してないね。もう完全に引退なのかな。再結成ツアーにも参加してないし。まあ、ボーカルがポール・ロジャースだし、もうクイーンとは呼べないが。ジョンはもっと評価されて欲しいね。彼の書いた「地獄へ道連れ」なんて最高な曲だと思うんだけど。

そういえば日本が誇るクイーンのコピーバンド、グイーンは今もやっているのでしょうか?


*1) Star Fleet: 80年に放送された幻の超名作ロボット人形劇「Xボンバー」の海外でのタイトル。永井豪の原作を人形劇で、しかも音楽が山本恭二率いるメタルバンド、バウワウ(確か人見げんきが入る前)という当時画期的な企画だった。裏番組がデンジマンという強敵だったために日本では知名度ゼロで、俺が知らない間にすぐに打ち切り。最終回を見ていないのが今思えば残念。でも海外では大人気だったらしい。メタルを知らなかった当時の俺からしたら、主題歌がかっこいいと思ったんだけど、今思えばバウワウらしくない。海外版ではこの主題歌流れてないとか。

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May 25, 2005

ミュージシャンで一番ワルいやつ

BARKSの記事によると、MuchMoreMusicが行った一番ワルなミュージシャンの投票でトミー・リーが一位になったそうだ。

なるほど、確にこれほどバカで悪くてかっこいいやつはいない。でも復帰するとは思わなかったなあ。

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February 08, 2005

スーパーボウル

年一回、楽しみにしていたスーパーボウルが始まりました。といっても今シーズンのNFLはほとんど見てないんだよね。スカパー!のチャンネル契約してなかったから。サイトをチェックしていただけでした。ただスーパーボウルを始め重要な試合はBSでやってくれて助かりました。今年は…というより今年もバッファローやニューヨークなど好きなチームが出場していないけど、昔事情があって約一ヶ月だけ通っていて良くも悪くも思い出深い街フィラデルフィアのイーグルスが出場していたので、やはり応援したくなります。しかし、何もないとこだったなあ。俺がいたとき(2003年)はプレーオフに進出して地元は大騒ぎだったけど、残念ながらチャンピオンシップ(決勝戦)で破れ、スーパーボウル進出はなりませんでした。

今年はやっとスーパーボウル進出。メンバー登場時の音楽はAC/DCのThunderstruck(Razor's Edge)。ヘビィだよ!本当にこの曲。いきなり雷!雷!(Thunder!)って叫ぶんだからさ。で、試合は相手がニューイングランドということで、キツイな…なんて思ったけど善戦したね。オンサイドキックはどきどきしました。しかし大事なところでミスしすぎ。後半点を入れなきゃいけない場面でターンオーバーや絶好の状況でパスをこぼすなんてどいうこと?オーウェンス(WR)が怪我していなければなぁ。

(用語は用語集(NFL Japan)を参照してね)

去年はハーフタイムショーでジャネットジャクソンがおっぱいポロリをやってしまって話題になりましたね。敬虔なクリスチャンブッシュは「汚らわしい」とかいったとかいわないとか。本物のパンクっすね、ジャネット。パンツも脱いじゃえばよかったのに。ま、この背景についていろんな説が流れているようで、最近まで知らなかったけどCBS側が契約上流さなければならなかった反ブッシュのCMを、流さなくて済むようにヤラセで行わせたという説を唱える人がいるみたい。ここ。知ってた?有名な説?
でそのCMを。
30秒で分かるブッシュ

今回のハーフタイムショーはポール・マッカートニー。アメリカかぶれになってきてイヤだなぁ、なんて思っていたんだけど、意外にもビートルズ時代の曲をやっていて感動しました。ヘイジュード、やっぱいい曲だなあ。さすがはポールおじさん。そしてポロリは無かったですね。いや、ポールのチンコみたくない。絶対に。男の場合、女のおっぱいと違って普段は姿、形、大きさがベールに包まれているため、ポロリしたときモノによっては反響の仕方が正反対となるでしょう。「奴のもスーパーボウルだぜ」となるか、「衝撃事実。マッカートニーは子供だった!」ってこれじゃ東スポだ。


050207_221402.jpg話は変わり、今都庁のそば。スノボーかついだ深夜バス待ちの若者がわんさかいます。もう休み?楽しそうだなあ。むかつく。で、近くの路上では震えてコンクリートの上に直に寝ているホームレスのおじいちゃんが。寒さを凌ぐためか、両足にビニール袋を被せています。なんか微妙に足が震えてます。ひょっとして怪我してんの?なんか痛々しい。しかし…世の中ほんとに色々だね。人生というのは難しい。ちょっとした偶然でどうなるか分からないからね。

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February 05, 2005

パンクになろう!

この前紹介したケミカルブラザーズの新譜Push the Buttonの中の最初の曲GALVANIZEのことを髭さんが書いてたけど、俺も中近東っぽいこの曲大好きです。同アルバムのHold Tight Londonと同じくらい今回ハマッた曲です。でも最近ミスドで毎朝かかっています。なんてことでしょう、ミスドが中近東になってしまった。中近東っぽい音楽といえば、昔毎日のように通っていたマンハッタンのトルコのファストフード店、ここでいつもこんな音楽がかかっていたなぁ、なんて昔を思い出してしまいます。東京にも沢山つくろうよ、トルコのファストフード。レストランじゃなく、ほんとに庶民的なやつ。

さて、最近本や音楽の紹介ばっかして中途半端な情報サイトになってしまってるけど、これは単にここに書くような出来事が相変わらずなにもないというだけです。で、今日もその手の書き込みです。

完全パンクマニュアル(始めてのセックスピストルズ)のサイトが書籍化されて発売されてしまいました。やるじゃん!

このサイトはファッションでなく本物のパンクスになるためのノウハウが書かれているわけで、「ベースは楽器だけでなく人を殴る武器でもある」というのはまさしくそのとおりです。なぜ日本では今まで誰も言わなかったのでしょう。ベースがギターよりネックが長いのは、より遠くの相手を殴るためという歴史的背景があるからです。武器として進化した楽器なのですよ、本来は。あとバンドを組む際、最初は曲の書けるベーシストを雇い、曲が書けたらクビにしろというのもあたりまえです。そうしなければなりません。そうしなきゃシドはやって来こないし、最初からシドがいたら曲書く人がいなくてバンドとして成り立ちません。でも考えてみれば、いままで日本には本当のパンクって少なかったね。インディーズでは「原爆オナニーズ」とか「赤痢」とか昔はいたけど。今はプロでは青春パンクが多いね。みんながんばって生きていこう!って感じのさ。パンクバンドなんて楽屋で殴りあわないといけないんだよ。でもこのサイトは、パンクスになるための最重要項目として、キチガイの彼女がいなければならないという部分が抜けているのが残念ですね。当然名前はナンシーで無ければいけません。そうでなければ彼女に「おまえは今日からナンシーだ」といって戸籍を変えさせる必要があります。

書籍はこれ:
完全パンクマニュアル―はじめてのセックス・ピストルズ


さてさて、久々CDジャーナルのNEWSサイトを見ていたら、なんとその数少ない日本のパンクス、遠藤ミチロー先生率いるスターリンのファーストアルバムがCD化されるそうだ。ステージで女子高生にフェラチオさせたりした衝撃的バンドの、衝撃のファーストアルバム「電動コケシ/肉」。ミチロー先生、俺買います!テクノに浮気してすいませんでした。みんな、ケミカルを捨て、街に出よう!ってそれじゃ寺山修司だろ。パンクじゃない!すまん。俺、パンクじゃないから…

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January 31, 2005

自殺直前日記とケミカルの新譜

最近うざい迷惑メールが多すぎて、ぶちきれそうです。だからサイトからアドレス表記を外しました。ほんと頼むから送ってるやつら、死んでくれ。

土曜日は確定申告の準備。辛いよう!面倒くさいよう!日ごろ帳簿つけてなかったツケが回りました。でも、5月まではちゃんとつけていたんだよね。おかげで去年よりは楽だったけど。今年は2月前半までに提出しよう。

春らしい天気の日曜日、久々に本屋でのんびり立ち読み。本屋の敵です、俺は。すいません、買います。でも雑踏の中で読んだ方が集中できるんだよな。自殺直前日記 完全版QJブックスを読んでました。10年以上前に若くして自殺したカルト系漫画家山田花子の死ぬ直前までの日記。実は俺はこの人知らなかったので、彼女自身に対するコメントは控えます。時間があったらいろいろ作品なんかも読んでみたいね。でも、なんか読んでいて複雑な思いにかられました。社会や人間に対する欺瞞と、克服できない劣等感に悩むのはだれでも経験することだろうね。そこから人間どうすればいいか。もちろんこの本には解答も解決の糸口もありません。俺はどうすべきかってことはどうでもいいので、考える気もしないけどね。ただそれに悩みながら生きていくだけです。

しょせんは人間関係は打算から、恋愛なんてものも思い込みと自己欺瞞から成り立っているってのは俺の中ではもう当然の真理だし、人生なんてつまらないっていう台詞を10代20代ならともかく、いい年とった人間が言うと「あんた今まで気づかなかったの?」って言いたくなります。つまりそういう考えを持ってしまうほど俺は腐った人間ってことです。だからこそ純粋な想いを持った人を美しいって思うわけだが。いやみでなく本当にね。まあ、俺の場合悲観的な面と楽観的な面が同居しているため、辛さをシリアスに捕らえない部分があったりするわけで、そこが俺の複雑な部分でしょうか。とことんマイナスに物事を考えるのですが、なぜか普通に生きています。なぜか悲しみながら普通に楽しんでいます。このあたりは多分俺の友人でも分からない部分だと思うね。俺も説明不可能です。

しかし芸術の世界って今の世の中、プロになることに対するメリットって何も無いよなって本を読んで思ったな。家電などの商品と同じで、ニーズに合わせて延々と生産し続けていかないといけないからね。一アーティストの存在がただのブランドになっているのかも。もう自分の世界を云々って言う人はインディーズでやっていくしかないのかも、なんて読んでいて思いました。

さて、そんな湿った話はこれくらいにして、ケミカルブラザーズの久々の新譜Push the Buttonの話。前回のCome With UsもThe Testのようなオリエンタル要素を取り入れた曲があったけど、それにもまして民族色が強くなってきましたな。数曲はトルコ料理の店でかかっていてもおかしくない。確かに新しいアプローチのようだけど、俺には今まで通りのケミカルサウンドに聞こえるな。完全に自分たちのスタイルを確立していることを認知させたかなって思います。どんな新しい要素を取り入れてもそこにあるのはケミカルの色なんだよね。たとえジャズやクラッシック風にしても変わらないでしょう。でも俺の中では一年後に飽きそうな予感が…フェイスレスのような憂鬱感がないからかなぁ。

今やダンスミュージック界でトップクラスの人気を博したケミカル。彼らの場合どうでしょう。このスタイルって本当に自分のやりたいことなのかな?自分たちのやりたいことと周囲の求めている音との差に軋轢を感じていないのかな?なんて先ほどの本を読んだ後では思ってしまいますが、これは本人達にしか分からないことでしょう。

あ、Push the Buttonは国内版はCCCDだから注意!またかEMI!。おまえも死すべし!

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December 21, 2004

クイーンズから来たラモーンズ

NYCはManhattan, Queens, Brooklyn, The Bronx、そしてStaten Islandの五つの区(Borough)で構成されており、当然どれもがニューヨークの一部なのに、どうしてもNYC=マンハッタンという印象がある。手紙などで住所を書くときも、市名にNew Yorkと書くのはマンハッタンの住所の時だけで、他の区は区名かあるいはもっと狭い地域名を書くのが通例である。例えば日本で言うと「神奈川県横浜市西