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December 30, 2007

「第四の闇」

以前読んだ「孤独なき地―K・S・P」がストーリーは面白かたんだけど、主人公がおれのタイプじゃなく、そのせいかあまり印象に残らなかった。叩き上げの一匹狼で好きなタイプでは好きなキャラではあるんだけど、体育会系も入っていたんで。

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December 28, 2007

匿名日記

「裏新宿」さんのサイトに、はてなの匿名ダイアリー、30歳で童貞を捨てにソープに行った日記の紹介があって、これがなかなか秀逸でした。手を握ってきた女の子の手が柔らかくて嬉しかった、ってくだりは多くの男性は共感できるのでは。面白くて他の日記もいろいろ読んでみました。量が多く面白いのからそうでないものまでの差が激しいので読みたいもの探すのが疲れます。まあ、たまにはいいでしょう。匿名ゆえのストレートな吐露が私小説的で読んでいて面白いですね。匿名ものは思想的な書き込みはたんなる独善的なものになるから読む気が起きないけど。

ちなみに前述の日記に書いてあった、歌舞伎町にある店の周りの一角というのはおれがよく行くライブハウスのあたりかな。あのあたりは確かに常に人がいない。でもほかの場所もそうだけど、歌舞伎町はだいたいソープのあるあたりは人が少ないね。そういう一角に建てたのか、そういう店があるから人が少ないのかわかんないけど。昔は客引きが多くて、おれは絶対そういうエリアは通らなかった、それがなくなった今でもライブハウスやラーメン屋行く行く以外足を踏み入れないなあ。まああえてそこを通る必要性もないし。

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December 13, 2007

「歌舞伎町炎の夜」

すげぇ!普通の新宿アングラ系だと思っていたら、そこから一歩突き抜けて官能幻想小説になってる。作者の小沢章友って幻想、ホラー系の人みたいだね。19世紀のパリのような、退廃と神秘的エロさをみごとに歌舞伎町に持たせたよ。短編それぞれの主人公は文学青年がもっていそうな鬱屈したもの、とくに性へのコンプレックスを幼少から持っていて、その内面が歌舞伎町の街に触発され、現実か非現実なのか分からない幻想的な空間に主人公達を引きづり込んでいく。短編集なので当然若干作品に波があるけど、どれも素晴らしかった。ただバタイユの作品がからむやつは、おれにはラストが消化不良。

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December 10, 2007

週末の新宿

夜、ある場所で五六人が輪をつくっていたので、なんだろうと思って輪のなかを通りすがりに見てみたら、おじいちゃんが倒れていて額から血を流していました。転んだのかな?警官もいたし、周りの人もほのぼのとした雰囲気だったから大した怪我ではないのでしょう。酔っ払った?その後、新宿駅に行くために、職安通りを渡って、ハイジアの前を通る。たちんぼ対策で建物横に柵ができて誰もいないだろうと思っていたら、隣のラブホそばに明らかにそうだろうと思える人たちが何人かいました。なぜこのへんばかりに集まる?実は隠れた名所?

このまま一番街を通り靖国通りに出ると、一番街入口にあって最近閉店したプロント跡にセブンイレブンができていた。最近通ってなかったから知らなかった。また変な奴らが入り口付近にたまりそう。もうすぐ忘年会の時期。このあたりも面倒くさい酔っ払いが増えるんだろうな。

毎度の新宿で職質。警官がやってきて話しかけてきました。
「ちょっとすいません。今、この辺一帯の防犯のために見回りをしていまして…」
決まったやり取りが面倒だったので、言い終わる前にかばんを差し出した。荷物調べるならささっと調べてくれ。
「はい、これ」
「あ…今まで何度か調べられたことがあるのですか?」
「数えきれないくらい」
「…わかりました。結構です。ご面倒かけました」

あっけなく済んだ。職質で厄介なのが無意味な時間をとられること。今回は余計な時間を食わなくてよかった。

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