MANCO
トルコで買ってきたCDでも久々に聴こうとしてCDをDVDプレイヤーにセットする。そう、まだオーディオラックを組み替えてからオーディオ機器の配線を繋いでいないのでDVDプレイヤーしか使えないのだ。組み換えのこと書いたのいつだっけ?たぶん1ヶ月ほどたっていると思う。相変わらず先延ばし男の俺。
トルコはCDが安い。まあ物価が安いからかもしれないが。トルコ旅行の話は世界式旅団を参照。確か4枚で3千万ターキッシュ・リラだった気がする。1ドルが150万ターキッシュ・リラくらいだから円にすると…わからん。各自計算してくれ。キチガイじみたインフレだな、トルコは。ライターも100万近くする。単位をつけないで言うととんでもない値段に聞こえるね。もうなに買うのにも万がつく。
で、聞いたCDがMANCO。トルコ人の友人にトルコで一番有名歌手のアルバム教えてくれと聞いて、進められえたのがこのMANCO。ここにも「マン」がつく。でも注意して。マンチョとよむ。マンコと呼ばないこと。
カフェで
「今度のマンコ最高!」
とか、ヤフオクで
「中古のマンコ売ります」
なんてことトルコで言うはずありません。ご注意を。
でこのMANCO、かなり有名だったみたいで(1999年に他界)、日本でも来日公演したことあるとか。俺の買ったのはベスト盤の二枚組み。トルコ音楽はポップスでも独特の中近東的音階で、アレンジが欧米風というというのが特徴なんだけどMANCOはトルコ独特のクセがあまりない。むかしのムード歌謡曲っぽい。60年代くらいから活躍してた人みたいで、その時代時代の流行りをさりげなくとらえている。曲によってはボーカルのリバーブが浅いため、小屋で歌っている感じがする。スタジオのせいかな?歌は巧いというより味がある感じ。
トルコの音楽はみんなに聞いて欲しいけど、日本でCD探すの大変なんじゃない?一番手っ取り早いのはトルコ料理店入ってみることだね。たぶんBGMに向こうの音楽流れているでしょ。ケバブ食べ、食後にチャイ飲みながらトルコ音楽を聴く。そして
「やっぱマンコって味があるな」
「マンチョだっつうの」
などとトルコ人と粋な会話を楽しむ。
お、こんな夏の夏のすごし方もあったか。
ここから視聴できるかも(未確認)
http://www.turkishmusic.org/
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